速監会計監査サポートソフト

会計データから、
確認すべき質問を自動で。

弥生会計の仕訳日記帳・残高試算表を読み込み、残高のズレ・税務の論点・必要な資料を見つけて、 担当者用(根拠つき)とクライアント用(回答欄つき)の質問票を作ります。 弥生会計のデータを選ぶだけで、書き出しから自動です。

Windows 10/11 | 弥生会計に対応 | AI機能は任意(APIキーがなくてもルールで動作)

速監の画面(会計データ・会社と期間・通帳などを選んで作成)
HOW IT WORKS

上から順に選んで、ボタンを押すだけ

画面は上から ①②③ の順に並んでいます。準備ができると「質問票を作成する」が押せるようになります。

1STEP 1

会計データを選ぶ

「弥生会計のデータから」を選び、「ファイルを選ぶ…」で弥生のデータ(.KD24 など)を選びます。弥生会計は自動で操作されるので、閉じておくだけでOK。

①会計データ:弥生会計のデータを選ぶ画面
2STEP 2

会社と期間を選ぶ

クライアント名は質問票の宛名になります。期間は「1年分」のほか、「9月から5月まで」のような期中の確認も選べます。

②会社と期間:期間を9月から5月に指定した画面
3STEP 3(任意)

通帳・領収書のフォルダを選ぶ

通帳・カード明細・領収書が入ったフォルダを選ぶと、帳簿と1行ずつ突き合わせた確認票も作ります。なくても作成できます。

③通帳・カード明細・領収書のフォルダを選んだ画面
4STEP 4

「質問票を作成する」を押す

あとは待つだけ。いまどの段階かが色で分かります(弥生からの書き出しを含めて3〜10分ほど)。

作成中の画面:書き出し・読み込み・チェックの進み具合
✓できあがり

ボタンからExcelを開く

担当者用(根拠つき)とクライアント用(回答欄つき)の質問票ができます。不足している資料の一覧も別シートに入ります。

完成の画面:担当者用・クライアント用を開くボタン

画像つきの詳しい使い方を見る →

FEATURES

担当者が見ていた観点を、データから漏れなく

会計・税務に必要な確認だけを質問にし、なぜ必要かを担当者用シートに残します。

⚡

弥生会計から自動で書き出し

データファイルを選ぶだけで、弥生会計を自動で操作して仕訳日記帳・残高試算表・口座ごとの残高を書き出します。元のデータはコピーして開くので変更されません。

⚖️

残高・異常値のチェック

仕訳から残高を計算し直して試算表と自動で検算。前期繰越との一致、前年からの大きな変動、マイナス残高、滞留などを見つけます。

🧾

消費税・法人税の論点

インボイス(登録番号・経過措置)、税区分の誤り、交際費・役員報酬・減価償却など、申告に影響する取引を確認候補にします。

🏦

通帳・カード・領収書と突合

通帳やカード明細のCSVは1行ずつ帳簿と照合し、口座ごとの残高も月末ごとに比較。PDF・写真の証憑はAIで読み取ります。

📚

事務所の観点を学習学習

過去の検算資料や、担当者が書いた「この科目はここを見る」を取り込み、同じ観点の質問を優先して出します。

📄

2種類の質問票

担当者用は検出根拠・論点・必要な理由つき。クライアント用は専門用語を避けた質問と回答欄だけの、そのまま渡せる体裁です。

SAMPLE

できあがる質問票(担当者用)の例

クライアント用には「必要な理由」などの内部向けの列は載りません。実際のExcelの画面は使い方ガイドで見られます。

優先度日付項目金額質問事項(クライアント向け)
高—普通預金(○○銀行)2,430,000 5月末時点の○○銀行の残高が、通帳では 2,430,000円、帳簿では 2,400,000円で、30,000円の差があります。差が生じた時期(3月頃)の入出金をご確認ください。 必要な理由:【会計】預金残高の実在性・記帳漏れ
高—地代家賃1,320,000 家賃(12件・合計 1,320,000円)が消費税「不課税」で処理されています。事務所・店舗の家賃か、住宅(社宅)の家賃かを教えてください。 必要な理由:【税務】消費税の区分 /【過去の検算】同じ観点の指摘あり
中2026/02/28外注費(○○デザイン)550,000 ○○デザインへの外注費について、相手先のインボイスの登録番号(Tから始まる番号)と契約書をご提供ください。 必要な理由:【税務】仕入税額控除・経過措置 /【学習シート】外注費は登録番号を確認
中2025/08/18消耗品費171,000 家電量販店での消耗品費 171,000円について、1点あたり10万円以上のものが含まれていないか教えてください。 必要な理由:【税務】少額減価償却資産 /【会計】資産計上の要否

※ 表の会社名・金額は説明用の架空のものです。

SECURITY

お客様の会計データを守る設計

速監はお使いのPCの中で動きます。販売元のサーバーに会計データを送ることはありません。

データはPCの中で処理

  • 仕訳・残高・質問票・学習内容は、お使いのPCにだけ保存されます
  • 弥生会計のデータはコピーしてから開き、元のデータは変更しません
  • 弥生会計の操作は「開く・表示・Excelへの書き出し・閉じる」だけです

AIは任意・事務所のキーで直接

  • AI(Anthropic社のClaude)は、事務所ご自身のAPIキーで直接呼び出します
  • 質問文づくりで送るのは検出した科目・金額・日付などで、相手先名は置き換えて送れます
  • APIキーがなくても、ルールに基づく質問票は作成できます

質問票は確認の候補です。会計処理の正誤の最終判断は、担当者(税理士)が行ってください。

FAQ

よくある質問

どの会計ソフトに対応していますか?

弥生会計に対応しています。弥生会計のデータを選ぶと自動で書き出します(弥生会計 AE 23・24・26 で動作を確認しています)。弥生会計から書き出した仕訳日記帳・残高試算表(Excel・CSV)、弥生インポート形式のファイルも読み込めます。

弥生会計からの自動書き出しに必要なものは?

同じPCに弥生会計とMicrosoft Excelがインストールされている必要があります。実行前に弥生会計は閉じておいてください。書き出しには3〜5分ほどかかり、その間は弥生会計とExcelに触れずにお待ちください。

AI(APIキー)は必須ですか?

必須ではありません。APIキーがない場合も、ルールに基づいて質問票を作成します。AIを使うと、質問文が分かりやすく整い、学習シートの条件に当てはまる質問や、PDF・写真の証憑の読み取りが使えるようになります。AIの利用料は、各事務所のAnthropic社の契約に応じてかかります。

期中(たとえば9月から5月まで)の確認にも使えますか?

使えます。「確認する期間」で月を選ぶと、その期間の仕訳だけを確認し、残高は期間の末日時点で見ます。

事務所ごとの確認の観点を反映できますか?

できます。過去の検算資料(メールやメモ)と、担当者が科目ごとの注意点を書く「AI学習シート」を取り込み、同じ観点に当たる質問を優先して出します。担当者用シートには、どの学習内容に当たったかが表示されます。

確認の抜け漏れを、データで防ぐ。

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